小さな「タパス」

以前ブログにも書いた朝活ラジオ体操をきっかけに、最近は朝の涼しい時間に、ときどき公園を1周ランニングしています。

走り終えたあとは、本当ならそのまま公園をもう1周、ゆっくり歩いてクールダウンしたいところ。
でも、ここで一つ気になる

「駐車場が30分を超えると100円かかる」という事✨

ケチっているわけではない……と自分に言い聞かせつつ😅、私は一度車を出し、気分転換という名目で別の公園へ移動して、そこでクールダウンのウォーキングをしています。

そんな話を娘にすると、ひと言。

「……何でそんな修行みたいなこと🤣」

確かに、客観的に見れば、理由は何であれ朝から公園をはしごしている、ちょっと不思議な人です🤭。

その「修行」という言葉を聞いた瞬間、ふと頭に浮かんだのが、ヨガ哲学の「タパス(Tapas)」。

タパスは「苦行」や「熱」と訳されることもありますが、一方では「自分を律すること」や「健やかな習慣を積み重ねること」といった解釈もあります。

私が目指したいのは、歯を食いしばって頑張ることではありません。

今の時代、「頑張る」や「耐える」という言葉には、どこか力が入りすぎるようにも感じます。

それでも「少し体を動かそうかな」とか、自分を律する時間を少し作る事は、自分で自分の舵取りをする力を身につけるためには、やっぱり必要なのかなと思っています。

ヨガというと、マットの上で行うものと思われがちですが、暮らしの中にも、そんな教えは転がっています。

だから、朝から公園をはしごするドタバタも、見方を変えれば私なりの小さなタパスなのかもしれません😌。

娘には相変わらず「修行?」と言われそうですが(笑)、私は意外と楽しんでやってるので、タパスと訳すならばそれでいいのかな。とか思いながら…。小さな「体に良いこと」を楽しみながら、日々を過ごしたいと思います。